感染症予防対策

当クリニックの感染症予防対策

当クリニックは、さまざまな感染症対策を行っています。歯科医師をはじめとするスタッフは、全員マスク着用や手洗い、アルコール消毒や患者さんが変わるごとにグローブを変えるなどしています。
また、診療ユニット周辺やドアノブ、受付周辺や待合室の患者さんが触れそうな箇所は定期的にアルコール消毒しています。さらに、空調機やサーキュレーターなどを使って換気を徹底していますので、夏の暑さや冬の寒さを感じられるかもしれませんが、ご理解、ご協力いただけると幸いです。
また、出入り口には消毒用のアルコールを設置していますし、自動体温計による検温も行っていますのでこの点でもご協力をお願いいたします。

当クリニックの取り組み

全従業員が、手洗いやマスクの着用、アルコール消毒などを徹底しています。
全従業員が就業前に体温を測定し、37.5℃以上あれば就業させません。
診療ユニット周辺は患者さんが交代するたびに消毒していますし、治療機器は滅菌洗浄を徹底しています。
受付周辺や待合室、各部屋のドアノブなど患者さんが触れそうな場所は定期的に消毒を行っていますし、院内の清掃も徹底しています。
院内の換気を徹底するために、意識的に窓を開放し、空気清浄機やサーキュレーターも使っています。

アルコール消毒・
空気の消毒を徹底

ドアノブや受付周辺、待合室や洗面所周辺などはこまめにアルコール消毒を行っています。また、専用のスプレーを使って空気の消毒・消臭も徹底しています。
器具・診療台の滅菌・消毒

患者さんが変わるごとに、診療ユニット周辺はアルコール消毒を行っています。また治療器具の滅菌については新型コロナウイルス感染拡大以前から徹底している項目です。
クリーンな空気の維持

受付・各診療室には、空気清浄機とサーキュレーターを設置しており、各診療室のエアコンには自動クリーニング機能が搭載されています。また、待合室にも空気循環のため、サーキュレーターを設置しております。
定期的な換気

クリニック内の換気を徹底するために、こまめに窓開け換気や空気清浄機、サーキュレーターなどを稼働させています。
マスク・グローブの着用

スタッフは全員マスク・ゴーグルを着用していますし、診療に関わるスタッフは患者さんが変わるごとにグローブも変えています。
スタッフ全員の体調管理

出勤前に37.5℃以上の体温があるスタッフや、体調不良があるスタッフは出勤を控えさせています。